ひとくちコメント楽天カード
楽天が11月1日付で新設する最高執行責任者(COO)のポストに、トヨタ自動車出身の武田和徳常務執行役員を抜擢する首脳人事を決めたという。きょうの日経が取り上げている。
COOはオーナーの三木谷浩史社長に次ぐ実質的な「ナンバー2」のポスト。「抜本的な組織改編も実施して買収などで拡大した組織の運営体制を強化する」(日経)のが狙いのようだ。
武田氏は86年に早大法学部を卒業し、トヨタ自動車に入社。トヨタの生産管理部門に携わったほか、欧州などの海外部門を経験。今年7月にトヨタから楽天に転身したばかり。
武田氏も三木谷社長同様にハーバード大大学院でMBA(経営学修士)を取得するなど「中堅幹部の中でも国際感覚に優れたエリート」(トヨタ幹部)という。三木谷社長とはバーバードの留学を通じて親交があり、それが縁でヘッドハンティングされたものとみられている
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